作品名神子♂が竿利用される話
元ネタ東方Project
公開日20210815
公開場所Pixiv小説
頒布イベントなし
掲載誌なし

§

蹈鞴炉の火を鞴で消すようなものだ。しん、と静まり返った天井に視線を放り投げながら私は、空気を青々たる色に染め上げる静寂に、吐き気を誘うほどの嫌悪感を覚えたこんなにも生温く不快な温度こそ正体だと言うのに、この嘯く色合いは。嫌悪感の理由こそ今目の前にある光景故だが、そのいずれも嫌悪の対象ではなかった。鞴をどんなに早くどんなに力強く踏み込もうともその火を消すに能うことはなく踏み込むほどに加熱し燃え上がり、燃え盛る程に莫迦を見るばかりの炎を前にして、そしてそれがそうであると理解していながらも一体、私は何をしているのだろうか自問して浅はかな応えは言葉ではなく嘔吐感となって口をついた。どうして鞴を踏み続け、燃え上がる炎を眺めて、灼熱に絶望するを、続けるだろうか。自問帰結愚昧嗚咽。

円環は妥当な答えだろうが、それに満足できる個など、いるのだろうか。ニンゲンはニンゲンをやめない限り総体としての正解に満足することはないだろう。いや、ニンゲンをやめてさえ私は、このザマなのだ。そんなものただの数式の答えと同じで、ただの記号表現でしかないのだろう。数も、法も、偽りの正解に欺瞞した答らしい記号を示すだけそれは偽証だ。私は認めない。現にこの炎は決して

§

ひゃへいはへへ、ふえ射精させて、くれ

孔を抜いた胡桃の殻を紐で通じた猿轡が、ヨダレでべっとりと濡れて滑らかな胡桃殼の表面をてらてらと光らせている。掠れ消える声よりも豊かに溢れる涎は一筋二筋と糸を垂らし、熱を帯びた吐息に吹かれて時折飛沫を散らしていた。唾液の飛沫の向こうで紡がれる哀れな言葉には、男の必死な温度が潜んでいる。男らしい肩幅と筋を備えているとは言え肋が浮くほどの細さを見せる体の輪郭は、庇護と嗜虐の双方を掻き立てる。線の細い体は折りたくなるし白い肌には赤い筋を刻みたくなる、形の良い唇は唾液でベトベトに汚してしまいたいそうして出来上がった美しい彼を、まるごと食べてしまいたいと、女は口を歪めた。

フーッフッぐ、ぶちゃっ、フーッフーッ

男は目隠しをされ全裸で膝立ちのまま両手両足を背後に縛られており、剰え、ただ拘束するには無用なほど複雑な紋に縄を絡められている結わえられた縄の網目は人体を縛るには無用なほど几帳面で美しく左右対称であった。手足の関節を殺すように強固に緊縛するだけでなく、彼の両の乳輪を強調するように六角形の目が左右に美しく開けられており、その下には形の良いヘソの穴へ視線が誘導されるようにアーモンド型の目が開いている。乳首にはと鳴る高貴な鈴、ヘソには綺羅めく玉が、肉を貫く形で留められているが、出血はしていない。以前貫かれ留められて以来、ずっとこの様子なのだろう。

それに、そんなに興奮しくれて、嬉しいよ

フッ、フッしゃへい射精ひゃへえ射精

無様で、可愛い

自由の利かない四肢に貶められ、尊い宝を惨めな形で装備インストォルされた肉体に、あるいは淫らさを引いては美しさを描き出された立像オブジェ体格に見る限りは少年と表するが相応しいかにしては小柄な体に白い肌、程よく筋肉を盛りながらも細くしなやかな肢体を、残酷に締め上げる縄はその肌に痛々しい跡を刻んでいるだろう。だが今はその赤らは縄の下に秘められており、そして今最も目を引くのは、下半身で屹立する男根の姿だった。丁度肉棒が潜り抜ける円形に広げ残された縄目を通るように、勃起したペニスは姿を晒していた。更に根本で締めるようにひと巻きされ、そこから裏筋をなぞるように縄が一本這い登っている。亀頭のすぐ下雁首を鬱血するほど強く巻き締められ、鈴口の下で可愛らしく蝶々結びを飾られて終端していた。

ちんぽこんなにしちゃって服を着たままの女に向かって、全裸のまま身動きできないほど縛られてるだけで情けないってのに

猿轡の端から垂れる涎は白い肌の腹にピンク色の乳首にそれに勃起したまま緊縛に苦しそうに震えるペニスの先端に着地して、淫らさに輝きを加えていた。締まった腹に落ちた唾液は愛らしく窄まるヘソの穴へ流れ、乳首のピンク色を鮮やかに照り返す宝石に変える。だが、少年の唾液の糸は、有意に一箇所に狙って滴っていたペニスだ。

そこばっかり自分のヨダレで濡らして、えっちだね。それとも、唾が落ちて流れる刺激でさえキモチイイのかい?

ふっふがっ

こぉんなにぱっつんぱつんに勃起して……つらそうだかわいい

ひんほ、ひんほ、ひへくへしてくれ

それは私じゃなくて、目の前の彼女にお願いするんだね。そうして欲しいんだろう?

目隠しをしたままの少年にその姿は見えていないだろうが、彼の体に触れるか否か産毛はちりちり触れるかもしれない至近の距離には、少年の姿とは裏腹に服を着たままの女の年合いの頃は少年と同じくらいに見える少女だの姿があった。緊縛姿で涎を垂らしながらペニスを勃起させて射精を懇願する少年の耳に、ふっ、と息を吹きかける。

ほぁふっふーっっほヒほひぃっ

元々色が白くほっそりとした印象の少年の耳は、それに輪を掛けて白く柔らかで、初々しいを通り越した生肉の、まるでそれ全体の表面が粘膜組織化しているような血色をしている。息を吹きかけられた耳介はひくひくと蠢いて、まるで

ふふ、ラヴィアみたいな耳だ

そう一言言いおいてから、その端を舌で舐めて前歯で甘噛む。

ふぐっっンぉっっ

その瞬間少年は、猿轡越しに甘く汚濁した唾液声を吹き出した。元々大きく開いたまま拘束された股間を一層開くように力み、天をペニ先で虚しく衝くように震わせて、膝立ちの姿勢を崩して後ろに倒れ込むように脱力する。倒れ込もうとすると後背に結ばれた手が、くん、と持ち上がって崩れるのを阻む。肩の関節が無理な方に曲がって体勢を整えることを強いられ姿勢を取り戻した。ペニスの先端から、とろりと透明な粘液が滲み出している。根本を、それに雁首を、締め上げられていなければ、もっと別の汁がもっと勢いよく吐き出されていただろうが、ペニス緊縛はそれを許さなかった。射精を許されなかった無様ちんぽは、情けなく震えてほそぼそと涙のように汁を漏らしている。

ふっふーっ、ほひほ、みみはあっみみはやめお

イッたの?射精できなくって残念だねもっともちんぽの根本はきゅんきゅんって思い切り射精させたつもりなんだろうけど。

子供をあやすような、同時に莫迦にするような声色で言いながら、しかし女は甘えるように少年の肩に頭を乗せて、男の体に相応しく筋張った首に唇を付ける。張った舌で、耳から胸元へ走る雄々しい筋をなぞった。同時に女の指先は、浅ましく射精を求めて勃起と軽痙攣を保つ肉棒の丁度中程を、突くように弄る。

キンタマにたぁっぷり詰まってるドロドロのザーメンは出口がなかったね。行き場がなくって、このへんで、あばれちゃってるかな?

目隠しされ猿轡を嵌められたままの少年は、甘ったるく蕩け切った声で横に立つ女の名を呼んだ。女はその言葉に目を細め、だが鼻で嗤って「うるさい、豚餓鬼」と言い捨てる。だがその手は、少年の手を掴んで自分のスカートの中へ導いていた。人の体温を失った美しい少年の指が、女の秘所をなぞる。女に求められていることを既に察している少年は、体の自由を制限された動きの中で、必死に彼女の要求に応じるよう指を動かしている。

ふっ……ン、ふふ、そうだよ。頑張れば、ご褒美をあげるからね

ふーっフーッフーッ

がっついちゃって、可愛いな

それまで指先で突いて弄るだけだった女が、一転してその亀頭を潰す程の力で握る。男は全身を仰け反らせるようにして幸せそうな悲鳴を上げ、涎を吹き散らかした。

ふごっぶっンごっっ

熱を籠もらせ排出不良の液体を先端から苦しげに垂らす肉棒をどこか冷めた目で睨みつけた後、肩に思い切り噛み付いて歯型を残し、吐き捨てる豚。そして、正面で待機するもう一人の女に、目を向けた。彼女は少年の目の前に同じように膝立ちになっていながら、しかしその視線は横にいる女の方へ向いている。少年を弄ぶ女よりも幾許か色濃くいとけなさを残した少女は、視線の先の少女の目をうっとりと見つめた後視線を落とし、スカートの中に入り込んだ弄る少年とその指に弄られる彼女の秘所を想像してつぶやく我にもそれくらい、できるのに。

わかってるよ。でも、こっちの方が欲しいだろ?

少年に淫裂を愛撫させ続け興奮に息が荒れゆく中、女は桃に染まった頬と吐息で女に問い、そして彼女の答えを聞かないまま続ける。「さあ布都、ペニスを可愛がってくれよ」

布都、と呼ばれた少女は頷いて、目隠しされ体の自由を奪われてまともに言葉も口にできない男の、だが自己主張だけは見せて勃起を続ける浅ましい可愛らしいペニスへ手を這わせた。小さく幼気いたいけな柔らかな指先が、バキバキに勃起した少年の肉棒の熱を受け入れる。薄い掌の滑らかな感触が亀頭を全方位から舐め回すように包み込み、充血して火照った亀頭全体を優しく摩擦する。刺激を待ち侘びた亀頭粘膜に、少女の滑らかで柔らかい掌の感触は燃えるような快感をまるで塗りつけるように与えてくる。徒に行き止まり射精を強いられた先端から漏れ出す白濁混じりの汚粘液は、その間を媚薬のように滑らせて発熱する快感と通電する射精欲を増幅させた。

ふーーっっふほっっふひょぉっっ

ああ、熱いぞ、蘇我のちんぽびくびく震えて、出したいのかの?射精、したいのかの?なあ蘇我っはあ、蘇我ぁっ

布都の手が男のペニスを握り撫でて刺激する度、彼女はそのペニスをその隣に立つ女の名で呼んだその視線も男にではなく、蘇我と指された女へと張り付き、男の方へは一瞥もくれない。

布都、ああ、出したいよ。布都に触ってもらって、もうのちんぽは我慢の限界だ。でも、ああでも、もっと虐めてくれ布都、お前の手で私の、根本と先をガチガチに縛られて絶頂を禁じられた、射精管理済ペニスをもっと、布都の手で虐めてくれっ簡単に射精させてくれるな、我慢して、我慢して、我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して、発狂するくらいに焦らして、射精と同時に失神するくらい虐めてくれっ

わかったぞ、蘇我主がそういうのなら、一晩でも二晩でも、射精不可アクメを与え続けてやる泣いても喚いても赦さんからな蘇我のちんぽ咥えたくてじゅんじゅんどろどろのエロ穴になってるココに、入れたいと泣き叫んでも入れさせてやらぬからなちんぽ早く欲しいけど、我も我慢するからなともに最高の快楽を味わおうぞっ

ヒュッ……

布都のあられもない煽り文句が少年の耳を劈いた瞬間、胡桃殼の穴から息を飲む声が響いた。恐怖にも似た怯えるような驚愕の、声にならない叫びだった。

ふーっフーッほ、ほんらのいやらはへいっわらひはいまうう私は今すぐひゃへいひらい射精したいンらっらろむ頼むろいお屠自古おひほ屠自古ぉっ!ほひょおら後生だひゃへい射精ひゃへいはへへ射精させてっっひゃへいはへへふへ射精させてくれっっ

射精させて肉バイブのくせに、立場がわかってないようだね。せめて言葉遣いと、私をおだてるようなセリフの一つも、言えないの?

そう言いながら屠自古は男の手を強く握り、その指の上に自分の指を重ねるようにして、彼の指を自らの淫裂の奥へと深く押し込んだ。ぶちゅ、と柔らかく汚らしい水音がスカートの中に響き、粘つき白みを帯びた液体が溢れ出して太腿へと流れる。んっと、喉の奥からひねり出される快感の声。女は男の手を性具のように掴みんで上下に細かく揺らし、同じ様に腰も揺らして、他人の体を使った自慰を激しくする。少年は自らを〝肉バイブ〟と呼び捨てる女に縋るように、その動きに合わせようと必死に気を使いながら濡れそぼる熱い淫裂へ愛撫を繰り返した。そして、髄の芯のその奥までが欲望に支配され思考力を失いつつある脳で〝私をおだてるようなセリフ〟を死物狂いで探し当て、泡を吹くように叫ぶ。

ほひほ、わらひは、私は、屠自古を、あいんっ……!ンゴっ……!ふぐ、んっっっ!!げっ

その言葉を全て言わせぬ様に、屠自古は彼の猿轡を外し、その口の中に指を突っ込んで指イラマチオする。喉の奥までぶち込まれた二本の指がバタ足するように少年の喉粘膜を刺激し、彼は反射的嘔吐感にえづく。だが屠自古はイラマチオをやめない。その一方で布都の方を見て、視線でペニス愛撫を一層にと促した。布都は熱っぽく屠自古を見つめる目をより細く潤ませ、嬉しそうな表情を浮かべながら、少年の射精不能緊縛ペニスへ容赦のない手コキを繰り返す。

フゴっっんぶ、ぐぼっほひっっほっっふほぉっっゆうひ、へふへっもお、もおわらひはっらめ、あへえっっ

剥き出しの快感粘膜ペニスを逃げられぬまま無限に甘コスりされ、柔らかな耳を唾液漬けにされて舐め回されながら、喉の奥を潰されて助けも許しも満足に請えぬまま、射精へ至れない無限の絶頂に肉棒と腰骨と、背筋と脳髄を焼き尽くされながら、少年は身悶え痙攣して快感の地獄に泣いている。

その無様で幸せそうな苦悶を間近で聞きながら、屠自古は少年の耳穴へ、鋭く尖らせた幽霊舌を差し込み耳道の壁を乱暴に舐め回すそして、鼓膜に触れた舌先を器用に振動させ、空気を介さない声をその神経に叩き込んだ。

お望み通り、大好きな布都とセックスさせてやるよ。だから神子クン、布都とのセックスを許してやる私への感謝を込めて、こういうんだ

ずるり、と性器となった耳から屠自古の舌が引き抜かれる。粘りの強い唾液の糸が神子クンと名指された彼の耳の穴から伸び、それがぶつんと切れた瞬間に彼は全身をバネのように跳ねさせて絶頂を落下した。強制絶頂を叩き込まれながら、法悦に欺瞞した言葉が脳髄に流し込まれ、神子は注ぎ込まれた言葉を鵜呑みにして鸚鵡返しして見せた。ただ、目の前にいる愛しい女と、セックスしたいがために。そのために、別の女への愛の言葉を叫ぶ。それに疑いを持つ思考余裕は残っていなかった。

私は、屠自古を、愛しているっ……、屠自古を愛している屠自古を愛している屠自古、愛してる屠自古、屠自古屠自古屠自古っ

さあ布都、交尾しような。お前のことを好きだなんていっていた男は、このザマ、意志弱雑魚男だ。こんな間抜けた男のことは無視して、私のちんぽと布都のまんこで、思いっきりヤりまくろうな

蘇我っ蘇我と交尾っおもいっきりするぞっこんなクソ男ほっといて、蘇我のちんぽはめまくるっ

布都の手は〝蘇我のちんぽ〟と称して神子のペニスを撫で回していた。屠自古は神子の手をバイブ代わりに自慰を続けている。神子は、好きな女とのセックスを望みながら、別の女への愛を叫んでいる。悲愴と欲情が綯い交ぜになった表情に涙を浮かべながら、布都屠自古布都屠自古、と繰り返している。

神子の無様を横目で見ながら屠自古は、布都の唇を吸い小さな乳房を撫で回し、神子に手マンを続けさせる。布都は屠自古のペニスと思い込みながら、神子のペニスを愛撫し続けている。全員の視線が交わることなく交錯している。誰もその擦れ違を是正しようとしない。屠自古の後頭部で、ちりり、と鉄臭い不快な火花がひとひら散ったような気がしたが、無視した。

……これで、いい

§

目が醒めたとき、期待というよりは「これで全てが終わった」という安堵感が全てに勝っていた。眠りに落ちる直前までは、指一本と動かすことのできない麻痺にさえ近い強烈な無気力と脱力が私の体をまるで、ぬいぐるみの中の綿のように埋め尽くしていた破裂しそうなほど張り詰めた強烈な無気力を抱えたまま私の命は、一度確かに終わったのだ。そこから腐敗ガスで膨らみ上がり破裂し穴の空いた肉のボロきれになることなく再び目を覚ましたのだが、その安堵感とは命の断絶を回避した事実から滲み出す醗酵の薫香ではなかったそのときに食らった安堵感とは、生前の様々のしがらみと荷物から逃げ出すことができた結果に対するものでさえなく、隣で眠る二人の体に宿る確かな命の温もりを見て自分の感情がいよいよ行き止まりを迎え、捨てることができるのだという、自死の甘さに近かったのだ。

見よかの並び眠る二人の何と穏やかなことか。そしてこれらは想いと願いを見事遂げ、続くのだ私を置いて。

その後、ひとつ、ふたつ、呼吸をしてから追いかけるように湧き上がって来たのが漸く、僅かばかりの口惜しさだった。隣に寝ていたのが私だったなら。そう思いこそしたが、その暗い炎は自らの想像以上に、小さなものだった。甘い自死のもたらす安堵感にくらぶれば、些末なことだった。それほどに、周囲に真意を悟られぬよう彼と彼の伴侶たるべき女に尽くすことが重荷であったのか……否、彼への感情、ただそれだけか。それを重荷と感じていたことを自覚した、そのことの方が余程に落胆に値した。だが。二人がよくよく明日を生きるのなら、この重荷はもう不要だこれを捨てて彼らの姿を遠くから見続けられるのなら、これからはなんと軽やかな足取りになろうか。

二人に先立って自分が目覚めたのは好都合、二人に見つかる前に二人の前から消えてやろうと思って仮初の棺室を出ようと体を立てたその時だそれらの感情がすっかり反転して、意地でも取り憑いてやろうと思ったのは。

私は、失敗作になっていた。

§

背を倒して寝転んだ布都は、ほっそりとした太腿を左右に大きく開いてその中央で物欲しそうにヒクつき濡れる淫唇を、両手の人差し指で左右にくつろげた。幼さを残す外見と薄い陰毛とは裏腹にぷっくりと肉厚な陰唇は、布都自身の人差し指よりも存在感がある。押し広げられた肉の内側にはピンク色の濡れ肉が活貝の様にうねっていた。柔らかさと弾力を備えた肉感を伝え、表面は粘液の潤ったねっとりとしたピンク色の潤輝が赤肉の蠢きとともに姿を変えていた。未熟さを禁じ得ない幼態な肉体にそぐわない貪欲な媚粘膜は、触れる体温と肉感に残らず吸い付いて取り憑き、舐め回して包み、ネバ濡らして飲み込んでしまいそうな蠢動と分泌で、オスを誘惑している。湯気でも立ち上らんほど興奮した体温とじっとりと湿る性臭はまさに彼女のの股ぐらから滲み漂う淫然たるセックスアピール、少女の貌は肉食獣の擬態だった。くぱ、くぱ、と開閉さえして、肉棒の侵入を求めているのが誰の目にも明らかだった。その蠢きもヌメりも全てが、目の前の肉棒を欲する牝の肉欲故。

だがそのペニスの持ち主と牝が求める雄性は、残酷なまでに分離している。

蘇我ぁ……はやく、キてくれぇ……

神子のペニスに向けて股を開き、淫裂を押し広げたまま腰を浮かせ、牡を求めて濡れる女貝を見せつけるその視線は肉棒をそそり勃てたオスの神子ではなく、その声の通り横で淫ら笑う女、屠自古を見つめていた。

焦るなって、今、を入れてやるからな

特異な二本の脚を神子の下半身に巻き付け取り憑き逃さないと思い知らせる様子で神子の後ろから腕を回して抱き付く屠自古。目を細め爬虫類のような妖しい笑みを神子の肩の上からするりと伸ばし、その耳たぶを齧る今度は、強く、噛みちぎるほどにだ。

ヒぐぅっ……!!ん、ンヲぉっ……フぎィッッッ

耳介の軟骨を噛み砕かれる程の痛みとともに、蛇のような長細い舌が神子の耳穴へ滑り込む。耳介軟骨を噛み締められ、耳道粘膜を縦横無尽に舐め回されるその刺激で、神子は後ろ抱きされた全身を跳ねるように痙攣させる。

ザコが

ご、ごべんなだ……んぶっ……

アクメ痙攣だった神子は屠自古からの耳責で絶頂を迎え、爆発寸前まで加熱膨張していたペニスをあえなく暴発させていた。爆ぜ漏れた無駄弾ザーメンは、股を広げてペニスを待ち侘びヒクつき飢え濡れていた布都の牝貝へぶちまけられているいや、その臭汁は布都の艷やかな銀髪、細い四肢と初々しい胸、そして罠めいた淫裂へと、断続的に吹き付けられ全身を悪臭立つ精液で汚した。髪の毛から顔、全身へ撒き散らされた精液がとわかったとき、布都は無邪気ささえ漂わせる可憐な表情を一変させ、嫌悪感を剥き出しにした鋭い目で無駄射精した使えない生バイブを睨みつけた。そして吐き捨てたのだザコと。

男として唾棄されたことに怒るのでも見返そうとするのでもなく、神子は謝罪の言葉を吐こうとした。それだけでも惨めだというのに、その言葉は隣りにいる屠自古の舌によって口中レイプに喘ぐことで遮られたのだ。布都は舌打ちし、ようやく射精を終えた神子の股間、目の前の女に発情したまま未だ勃起を維持している肉棒を見た。そして、その下にぶら下がり上下に揺れながら精子を急製造して情けない無駄撃ちをなんとか補填しようとするキンタマを、思い切り蹴り上げる。

つっかえねえバイブじゃな!

っっっ!!!!うぎィィっっっ!!!!ホっ、ハヒぃぃぃィィっっっ!!!!

悪戯ではなく、恐らく本気で神子のキンタマを蹴り上げた布都。フンと嗤い、キンタマが潰れるほどの衝撃に激悶する神子の横にある屠自古の唇と舌に吸い付いた。

んちゅ、蘇我ぁ……やっぱりだめじゃ、この男は。蘇我ぁ、ちゅっ、ちゅっっ

一方の神子は、陰嚢を強打した激痛に身を捩り悶えながら、もう一発液体を撒き散らせて布都の体を汚した。

蹴り飛ばされて射精するなど……気持ちが悪いわ。

布都、そう邪険にしてやるなこの男も必死なんだ、好きな女を孕ませたくて。相性の悪い粗チン男に好かれて布都も相当迷惑だろうが、我慢してくれよ。これは

むぅ……蘇我はなんでこんな男が好きなんじゃ……?なーんにもいいところなんかない男っじゃぞ?せめてちんぽくらいは立派ならまだ良かったのに。こんなザコちんぽぶら下げて行きてて情けなくならないのかのう?

好きな女に遺伝子残すまで死ねないってだけだろ

ハ。莫迦な男じゃな。好きな女が自分を好いてくれるなんて、なんて思い上がりだよ?

布都は神子を嘲笑う。それと全く同じ表情を神子に向けた屠自古とじこは神子の顔を掴んで自分の方へ向かせた。彫りの深い端麗な顔が神子を、強迫した表情で捕まえる。

布都がお前のことをどんなに蔑んでも、私は神子のことが好きだぞ?

……わ、私は……

うるさい、。それともケツの穴にとびきりの雷落とされたいか?

は、はヒ……屠自古とじこ、好きだよ、屠自古とじこ……!

屠自古の言葉を耳に差し込まれると、神子は条件反射のように屠自古への愛の言葉を零し始める。指も動きを取り戻しその指は、屠自古から教えられた通りに屠自古の膣内を押し、撫で回して、ホジり動いた。

んっ、いいぞまったく、指テクばっかり上達しやがっておんなじくらいちんぽも励めよっ布都、入れていいか?

、いいぞ

だとさ、神子クン。私の竿になるか?

な、なる……なる、からっ!

屠自古とじこが神子の耳を舐め回し手で彼の顔を布都の痴態へ向けながら問うと、神子はその言葉を終えぬ内に食い気味に返答する切羽詰まった目には欲情の火が洪水している。

伝説の聖徳太子も、一皮むけばただのオスだな。私の竿役に成り下がってさえ射精したいなんて

その男にプライドなんて残ってないじゃろう、我のココと陰部摩擦することしか考えておらぬ。尤も……我も蘇我とすることしか考えておらぬがの

済まないね、私にペニスがなくて

そのために、この男を調教したんじゃろ?我とて、この粗チンが相手でも、蘇我が接吻してくれれば、達せるというものよ。応じてくれるな、蘇我?

あたりまえだ屠自古とじこは何かを嘲るように嘲笑って、布都の額に口づける。そして、自在の幽体脚を伸ばし絡めて神子の体を引き寄せた。

精々セックスと、摩擦を楽しめよ、神子クン?

§

屠自古とじこの脚で、布都の股の間に入り込み上に覆い被さるような体勢を促された神子は、好きな女を抱くときの顔で、布都に声をかけようとする。

ふ、布……うぐっ……んっちゅっっっ

だが、その言葉は途中で屠自古とじこに奪われる。言葉だけではなく吐息も唇も、横から現れた屠自古とじこが掠め取った。屠自古とじこの舌は、布都との交わいを求めていた神子の口中へ入り込み、神子の舌を絡め、歯茎を舐め回し、頬を撫でて唾液を混ぜる。泡立った声が口の端から溢れ出して垂れた。神子が奪い去られた口に悲嘆し、布都の視線を気にしながら屠自古とじこからの口レイプを受け止めると彼の口の中は屠自古とじこで満たされ、もう神子の口の中には布都のためのものは何一つ残っていなかった。屠自古とじこは横から神子の体へ手を這わせ、撫で回しながらその口を犯し続ける唾液と声と吐息がとめどなく溢れ出し溢れる大半は屠自古とじこのものだったが、もう一つ高まる欲情の声が姿を見せた布都だ。

はあ……蘇我蘇我のキス顔……すけべじゃ……

神子の口を犯し続ける屠自古とじこのキスレイプを、布都はうっとりとした表情で見上げていいた。唇を尖らせ虚空に舌を伸ばし、暑いと息を吐きながら、まばたきさえ勿体ないと言うように、キスレイプシーンを凝視している。腹の上でぴくぴくと勃起主張を訴える神子のペニスはしかしまだ屠自古とじこからの挿入許可を得ておらず、涎を垂らしている。その脇を通り抜けるように布都の腕は自らの股へ伸びたままだ。神子の口をレイプする屠自古とじこの顔を見ながら布都は、両手を使って激しい自慰に耽っている。充血と弛緩を共存させた膣をかき混ぜ、張り詰めた淫核を撫でる布都。

蘇我もっと、もっとキスぅ……もっと深く舌いれてくれ、我の口を、主で満たしてくれっ

荒い口吐息を隠さないままオナニーする布都の腰は「屠自古とじこを求めて」せり上がり挿入を求める。蜜を撹拌する音は増々激しくなり、それは神子の耳を犯していった。

布都、ふとぉっ

こら、他の女を呼ぶな。神子クン、君は、誰が好きなんだ?

……

言えよ

布……

屠自古とじこ

よし。挿入れていいぞ

っっっっっ〜〜〜〜〜っ布都屠自古布都屠自古っっ

屠自古とじこを求めて口を開き、涎を垂らし、高く持ち上げられていた布都のへ、神子のペニスが滑り込んだ。向け上がったペニス粘膜に絡み突くヌメリ肉の温かな熱感と、ふわりとした締め付けに、神子は歓喜の叫びを上げる女の名前を叫びながら。

一方の布都は、神子の方から意図的に視線を外し、屠自古とじこの顔を見る。屠自古とじこは胸をはだけ、豊満な乳房のてっぺんで充血する乳首を神子の口に押し付け、吸わせていた。神子に乳吸される屠自古とじこの表情は喜悦のそれであり、数え切れぬほど教え込んだ乳首愛撫の作法を忠実に守る神子の舌に、彼女は満足な恍惚を得ている。屠自古とじこへの膣愛撫も、神子はしっかり続けていた。神子の顔の代わりに布都が見つめているのは、神子から与えられる快感に蕩ける、屠自古とじこの表情だった。

ぅっふ、ふ、いいぞ胸吸うのも上手になったじゃないか?愛を感じるよ、神子布都に挿れさせてやるってるんだ、感謝しながら私を愛せよ。布都のマンコん中で、そのザコちんぽ必死に動かしてるのとおんなじように、私にもするんだ。……ぅアぁんッそうだ、そこ、もっとっ!

屠自古とじこは神子の愛撫で興奮を高められながら、神子を使って布都を籠絡する。そして自分も落ちていくと、真っ暗な淵を沈みながら見下ろす。好きな男に、嘘でも自分を愛させながら、それで満足しようとする。

蘇我、気持ちよさそう……強がりセリフ言いながら、完全にトロ顔じゃ……

布都、バカ、そんなんじゃねえって。ほら、ちんぽはどうだよ?

ちんぽよりぃ、主のえっち面の方がよっぽど子宮にクるって、何度言えばいいんじゃ

ふ、ふうん?このちんぽじゃまだ足りねえってか?

そそそそそそんなことは……あ、ぁるが……蘇我のちんぽにしては、その、いつもより、ぱわーが足りぬというか……

きゅ、と布都が膣を締め肉棒を包むと、神子は鼻の下を伸ばしただらしない表情で布都の名を呼ぼうとする。だがその口はすぐに屠自古とじこの肉で塞がれた。神子自身の唾液で濡れた、別の女の乳輪が口の中で膨らみ、乳首が舌に向かって愛撫を求める。ペニス挿入快感で支配された神子に、それに抗う術はなかった。布都は屠自古とじこを好いている、神子が単独で性交を望んでも、先のように金玉を蹴り上げられるだけだ。神子は、布都とのセックスの許可を、屠自古とじこに取らなければならなかった。それに、射精も。

布都屠自古、気持ちいいっもう、で、射精そう……っ

はあ!?何ゆっておるんじゃ、この雑魚ちんぽ!?我はぜんっっっっっぜん、気持ちよくないんじゃが!?屠自古とじこの顔見てオナってるほうが何億倍もトべるわ!

だってさ。もう少しちんぽ頑張れ、神子それと、私への手マンも、な

そ、そんな……もう、むり

無理、じゃねーんだよ、布都とセックスしてーって言ったのは神子だろ?挿入許可してやったんだ。布都だって本当は嫌なところを、私に免じてお前の短小ちんぽ入れさせてくれてるんだよ。責任持って私をイかせてから、私と布都に〝ありがとうございます〟って言ってからイけよ、雑魚!!

は、はっ……ヒぐっっ……

無駄じゃよ蘇我、この不能は

無駄も無理も、そうは問屋が卸さないっての。もっと私を気持ちよくさせろよ、神子。そうしたら布都に、膣内射精なかだし許可もらってやる

わ、わかっ……わかっ……んっ、んヲっっちんぽ溶ける、布都の中でちんぽ舐め回されて、吸い出され……

愚か者が。我が吸ってるのは太子様の短小ちんぽじゃない蘇我のペニスだと、言うておろうに不具棒ぶら下げて偉そうなことを言うな

ああ、そうだな。このペニスは私のだ。ゴメンな、布都を全然満足させられないクソザコちんぽで。好きな女も満足させられない不良品短小ペニスで、ゴメンな、布都

蘇我が悪いんじゃないぃ本当の蘇我のちんぽがこんなもんじゃないのは、よぅく知っておるからぁ

だってさ。ほら、頑張れザコちんぽ頑張って布都を気持ちよくしてみせろ好きな女のまんこの中だぞ

フーッブフーっっ布都屠自古布都屠自古のまんこ、んぢぃっっっ射精、射精したいっっ布都屠自古のために無限発生する子種汁、射精たがってキンタマの中で渦巻いてるっっふーっっ、ぉぉっっ!布都屠自古布都屠自古布都屠自古布都屠自古布都屠自古布都屠自古っっっっっっ!!!!

ぱんっ、ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっっっっ!!

ずぼっ!ぶちゅ、ズボっじゅぶっ!

……さっぱり良くないわ。アホ猿にしか見えん。それより蘇我、もっとこっちに来てくれこれが蘇我のペニスだと思えば、こんな失格オスの負け犬ちんぽでも、感じられそうじゃから

散々な言われようだな、神子クン?三宝よりちんぽの扱い方を覚えたほうが、いいんじゃないのk……んんっっ!へ、指ちんぽで、いけ好かない女に仕返し、か?ふっ、あ、あっん指の方が女を喜ばせられるなんて、んっ、ふ、不能者らしい、じゃん、かっ……

布都の膣に挿入し、自分のペニス欲求に堕していきながらも神子の指は、しっかりと屠自古とじこの命令通りに彼女の淫裂を愛撫し続けている。神子のことを愚弄し侮蔑し卑下しながらも屠自古とじこの牝裂は、神子の指から注ぎ込まれる陰部快感によって熱い生クリームのように溶け蜂蜜の涎を垂らして、活鮑のうねりで神子の指ちんぽに食らいついている。その表情とて、言葉とは真反対の甘ったるい惚気に緩んでいた。

布都屠自古っ、イけ、イけ、布都屠自古イけっっ!

おっ、んっっ……!や、ヤる気かよ?手マンで私を先にイかせてから、しっぽり布都とヤろうってのか……?ふあ、あっ、あっ……!クリ、ばっかり、てめ……んんっ!!

神子の手責めは、屠自古とじこの膨らみ上がったクリトリスに集中した。神子ももう幾度となく屠自古とじこの命令にしたがって屠自古とじこの竿役を務めてきた。布都とのセックスを許可してもらいたい一新で、屠自古とじこの喜ばせ方を覚えてきた神子にとって屠自古とじこの弱点は、その精神的な優位性と関わらず責め慣れた肉点だった。何より、当の屠自古とじこが、自分の弱点を神子に教え、曝け出し、責めさせることを厭わなかった。

イイっ……、ああ、神子クン、お前の指ちんぽ、すげえ、好き……好きっっクリの責め方わかってて、たまに中に入ってクるのも、教えたとおりっはっ、はあっ……!私のまんこ、神子にクチュクチュ鳴らされてるっ、犯されてる……

布都屠自古布都屠自古布都屠自古っっっ

蘇我っ

神子のペニスを屠自古とじこと認識する布都。神子の欲情のウワバミを言葉と愛撫で掠め取る屠自古とじこ。布都への行為を屠自古とじこに許可してもらう神子。膣の中に感じる、想像上のペニス。布都の中にあるのは空想上の屠自古とじこのペニス。神子が呼ぶのは欺瞞の名前。屠自古とじこは虚然とした快感の中で、神子の耳朶に噛みつきながら、自分に言い聞かせる。

これで、いい

§

そ、蘇我……我は、そのような方法は、反対じゃ。

ふうん?そんなこと、言えた立場なのか?お前達二人は上等に尸解して、だが私はこのザマだ。〝屍解〟とでもいえばいいのか?元は人間だってのに、今は立派な妖怪仙人だ。こっちの山には入れず、あっちの山に行っても元人間と爪弾かれる。おまけにこの世界幻想郷は、人間が妖怪になることを厳禁しているらしいじゃないか。博麗とやらの法解釈が変わり、不遡及が撤回されれば、私は消される。そんな立場に私をしたのは、誰だ?

蘇我屠自古とじこは、すっかり変化した自らの幽霊脚を撫でるように物部布都に見せつけながら、布都へ威圧的な言葉をかける声色だけはあくまでも穏やかだ。

うぅ……その件は、今となっては、後悔しておる。ただの、イタズラのつもりだったんじゃ

物部布都の目は、大いに狼狽えて震えていた。自分のしでかしたことで蘇我屠自古とじこが取り返しのつかない〝屍解〟を迎えてしまったのだ、無理もない。だが、物部にとっては術の成否を二次的な問題としてしか捉えていないように見えた。対し、蘇我屠自古とじこの方も、自分の体が正常な尸解を迎えず、亡霊として仙人化したことを、しかしさほど問題と感じていないように見える。表情に悲嘆も怒りもなく、浮かべるのは笑みばかりそれ故に、不気味ではあるが。

ああ、いや、勘違いするな、別にこの体にした布都を恨んだりしてるわけじゃない。仙人社会では不便なこともあるが、こんな場所幻想郷に来てしまえばほとんど関わりなどないからなそれに比べれば、便利なことの方が多いし

今更言い訳なんかして、赦してくれなんて言えた立場じゃないが、でも、まずは太子様が男性になられてしまったことを

「そんなこと、大した問題じゃない。それに布都、お前のこともわかってるさ。今更、布都の真性の悪意を疑うような仲じゃないだろ?(わかってるとも、お前の気持ちくらいは)」

蘇我屠自古とじこはあくまでも優しい口調で物部布都へ、諭すように言う。〝雷妻〟を渾名される蘇我屠自古とじこも、豊聡耳神子と共に密かに学び今や一廉の道人に等しい弁えも器もある。学を論じる時のような落ち着いた口調で、しかし、布都を追い詰める。

だが、それはあくまでも私の捉え方だそれによってお前の行いとその罪過が、変わるわけじゃない。要は……布都自身の問題だ、そうだろう?

あ、ああ、そうじゃな

とどめを得た、布都ももはやそう捉える以外になかった。屠自古とじこの言うことは最もであるし、自らの行いはそう刺されて仕方のないものだ。それに、布都は元来、最後の最後で屠自古とじこに頭が上がらないそれは彼女自身が抱いている屠自古とじこへの感情故だ。それは淡く小さな楔であり、だが山のように動かない碇であった。それを、屠自古とじこは理解している。自分がそうであることも、よく自覚していたから。

蘇我、こんなことのあとに申しても信用されないやもしれんが、我は、本当は我は、主を……!

みなまで言うな。わかってるよ、安心しろ

そう言って口吻たのは、きっと、最悪の嘘だった。でも、彼女もこれが偽りだと、わかっているはずだ。

蘇我、ありがとう蘇我。済まなかった、済まなかった……!

なんだよ大袈裟だなあ。長い付き合いじゃないか。こんなことでお前の気持ちが変わらないことを、どうして否定できる

だってぇ、だってじゃよぉ……蘇我ぁ

布都の手は、屠自古とじこに向かって少し伸び、しかしすぐに引っ込みを繰り返している。抱きつきたいのだと、体が叫んでいるのを屠自古とじこは苦笑いしながら見ていた。そしてその手を取る。布都の、自分よりはいくらか小さい、だが比べられないほど柔らかく可愛らしい手を引いた抱けよ。屠自古とじこに促されるまま布都は屠自古とじこに抱きついて、体に顔を埋める。済まなかった、済まなかった、と繰り返して鳴き声と交じった言葉を屠自古とじこの体に擦り付けている。屠自古とじこは布都のその姿に、背筋が震える程の感情を覚えた。それは愛情ではない、嫌悪感では決してない強いて言えば、優越感だ。

布都、お前の気持ちはわかるよ。私だって、そんな事になってもまだ、神子を好きなんだからな

§

布都屠自古の膣内、きもちいぃ……オトコの快感、我慢、無理ぃ……私、なんで、オトコに……っ出る、精子もう出る、んお

二人に散々いいように弄ばれている神子には、まだ女だった頃の胸の膨らみが僅かに残っている。声も女性のように高いままだし、腰から尻にかけての柔らかいラインも女性のものだとわかる。だが、それでも神子の体は男性だった。ペニスが備わり、女性器はない。神子の外見は、発育途上の少年だった。布都と屠自古とじこ、双方とも少女と言うに相応な若い外見だが、それを差し置いても神子の少年性フォーンレティックは際立っていた。

全く、布都と私女共を手篭めにするために男になったんだろ?なのにこんなザコチンポになって女の一人もヨガらせられないとか

ち、ちがうっ……私はそんなつもりじゃ……体が勝手にオトコにっっ幻想郷この世界、ほとんど女性ばっかりだから、可愛い女性ばっかりだから……

可愛い女を犯したくて男になったってのか?それとも……女として勝てないって諦めたから、男になっちゃったってのか?どっちにしてもサイっテーだな、神子

女だった頃は聡明でカリスマもあって素晴らしい方だったのに、だからこそ我も太子様をお慕いしておったというのに、そんな理由でオス化するなんて……汚らわしい。オスになったら途端に頼りなくて情けない、年中勃起状態のビッグマウスチンポザルに成り下がって、失望したわ。せめてその口くらい、ペニスも大きければマシだったのに。ま、我は元々、蘇我の方が優れておると思っておったがの今の太子様なんて、精々蘇我の生ペニバンとして生きるが良かろうよ

だってさ、ほら、私のチンポとして励め、神子。この世界のオスなんてメスの奴隷なんだ。それでも体がオスを選んだんだから、それがお前の性分ってことだろ、神子?ほら、私のペニスとして恥じないようにもっと腰振れよ。念願の布都マンでその粗末なチンポ擦れてるんだぞ、幸せだろ?

し、幸せっ……布都とセックスできて、幸せだぁっ

チッ、クソ野郎が

卑屈な性奴隷に成り下がった聖徳太子をみて、あからさまな舌打ちを見せる屠自古とじこ。その舌打ちは、神子の情けなさに向けたものだけでは、ないようだった。

誰の名前を読んでヘコヘコ腰振ってんだよ、わきまえろよ竿猿!

ばちんっ!

屠自古とじこの怒声とともに乾いた破裂音が神子の尻を叩いた。平手を張った音よりも大きいそれに、金属質な刺激に生臭さを含んだ何か嗅ぎ慣れない匂いがあたりに漂った。

あぐっっ!!布都屠自古っ、布都屠自古おっ!!

黙れっつってんだよ、布都がヤりてーのはお前じゃないんだよ!

ばぁんっっっっ!!

再び破裂音、生臭さ、今度は閃光も伴っていたこれは屠自古とじこの極小雷だ。神子の体に叩きつけられていた。屠自古とじこは絡み合う布都と神子の脚の間に立ち、極小発雷に赤く焼けた神子の尻の上に特徴的な幽霊脚の先を、片方乗せる。

わかったら、黙ってパコッてろ。ほら、気持ちいいんだろ、ほら、ほら!オス初心者、チンポ気持ちいんだろ!?ほら!!布都、どうだ!?ペニスの味はどうだ!足りないか?もっと激しくしてやるよ!!

どちゅっ、どすっ、どすっ、ぶちゅっ!

っっ屠自古とじこ、やめっっ、強制ピストン、だめっっ……!もたないんだ、ちんぽもう、もたない射精我慢できなくて、漏れる、精子、出るっっ……!!

勝手に射精したら、項楔に雷ぶっ放すからな

射精を禁じる科白を口にしながら、しかし屠自古とじこは神子の尻で鑪を踏んで神子のペニスと布都の膣との摩擦を強制する。布都のヌラめいた淫穴肉で粘膜摩擦を強いられる神子は、太ももと尻の穴をぐっと強張らせる射精を堪えているのだ。それにお構いなしに屠自古とじこは神子の尻を踏む。布都の膣肉感から逃げようと腰を浮かせると肉棒ピストンを強いられ強烈な摩擦快感を受ける神子は、布都の膣内に入ったまま腰を上げるのをやめる。すると今度は布都が肉筒を強烈に締め上げるのだ。

んぁあ布都の膣内っ……きもちいっ、もうだめ、だめえっ、我慢できない、射精我慢できない、オス快感無理っっっっ

フン、ざぁこ

ケツ振りを屠自古とじこに操作された神子を自らの腹上に乗せた布都は、射精を我慢し唇を噛みしめる間抜けな神子の顔を、両腕を自分の頭の上で組み性奉仕をさせるような姿勢で蔑んだ目で睨む。布都の肉溝の中で、神子のペニスは限界痙攣を繰り返していた。その震えを文字通り肉薄の距離で感じている布都は、自分の膣内で限界を迎えようとするオスに向かって悪態をつく。

だめじゃ、蘇我。やはりこいつのクソ雑魚お粗末ちんぽでは、我はイけそうにない。やはり……蘇我のチンポがほしいんじゃが……

わかったよ、ちょっとまってろ。でも、その前に、こいつにわからせないと、な

うぁっ

〝布都〟の名前を呼んで快感を訴えた神子に対して、屠自古とじこは前髪を掴み顔を上向かせて自分の方を見させる。もう片方の手を神子の首の後へ回し、指先を〝項楔〟に添えた。鉄製のそれは神子の首の後へ突き刺さっている。厩戸皇子の怨霊を聖徳太子という聖なる偶像に固定している釘のようなもの、ひいては神子を神子たらしめているものだ。だがこんな乱交シーンでは、聖徳太子もただのマゾオス、項楔もただの責具に過ぎない。

ヨガれっつったろ、このクソ精子袋!覚悟はできてんだろうな?

ま、まって、くれ……それは

またねー、よっ

ばちんっっ!!

炸裂音、放電の閃光とは別に赤い火花。そして生臭い刺激臭に遅れて、肉が焼ける匂いが漂う。

……ぁ……っ

びくんっ!びくっっ……ぴくっ

稲光と共に、神子の四肢がまるで全身に見えないバネでも仕込んだように跳ね上がった。だが布都と神子の結合部は、つながったままだ。屠自古とじこが脚で神子の尻を踏みつけて固定していたからだ。うなじに突き刺さったままの導体に強烈な電撃を受けた神子は、体を跳ねさせた直後、全身を弛緩させて布都の上に崩れる。白目を剥き、鼻血を流して、半開きのままの口から泡を吹いているが、死んではいないようだった。数度痙攣した後力を失った体も、寄り目の極まった形の白目も、噴き出した鼻血も、口から垂れ出す泡も、致死性の電撃によるものだが、それら全ては、巨大なオーガズムによる失神を同梱していた。だらしないというよりも無残な顔と体には、強制巨大アクメの多幸感を伴っている。

あーあ、膣内射精もらされたわ……。蘇我ぁ、そりゃないぞぉ。それにあんなの、我もシビレてしまうかもしれんじゃないか。まあ、蘇我の電撃なら、我は……構わんがの……

不本意な膣内射精に、布都は不満の声を上げる。

一方の屠自古とじこは意識の吹っ飛んだ神子の弛緩しきった首を持ち上げ、失神し鼻血を流して白目を剝く神子の口へ、まるで南国の果実に喰らうときのように貪りついた。

ふふ、可愛いよ、神子……

空いた手では力なく垂れる神子の手を掴み、自分の股間へ押し当てて擦っている。

神子、ふーっ、神子っ……イッたのか?いまので、逝ったのか?弱点に電撃食らったってのに、こんなこんな可愛い面で、ったのかよ!!!!ふーっ、ふーっっ

神子の手を勝手に使った屠自古とじこの自慰は激化し、白目をむいて失神と復活を繰り返す神子の口を長く伸ばした舌で埋め尽くし喉奥食道まで舐め回しながら、股間から水音を響かせている。

蘇我ぁ!我にも、お呉れよぉ……んっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ

神子の体を押しのけて、布都は屠自古とじこの唇を神子から奪い取る。地べたに転がった神子が薄っすらと焦点を合わせて意識を描きなおしているが、掴まれた腕は屠自古とじこの自慰の道具のまま。激しく揺さぶられ、指で淫裂をほじるように指を重ねられている。鼻血は乾ききっておらず地面に広がっており、それを足蹴にするように屠自古とじこに絡みついてキスをねだり唾液を吸って恍惚の表情。そのまま下って、神子の指を押し込んで掻き回す淫裂の洪水具合を見つめていた。

蘇我のココ、大洪水じゃ。エロい匂い……子宮に、刺さるっ……

そう言って布都は神子の指を加えこんでよだれまみれになっている屠自古とじこの淫裂に口吻た。充血して膨れ上がったクリトリスの柔らかい張り粘膜を唇で吸い、指肉とマン肉の間から溢れ出す淫液を啜りとって舌をはわせる。布都が屠自古とじこの腕から神子の手を奪い去ると、それを投げ捨ててクンニするのかと思った屠自古とじこは意表を突かれた。布都は神子の脱力腕を掴んだまま、バイブのように上下にゆすり、奥に押し込んだままぐりぐりと動かし、自分の指も一緒に押し込んで中の肉を強く擦った。唇ではクリトリスを責め立て続けている。

ふ、布都。そんな、のっっ……神子の、ゆび、激しぃっっ

立ったままだった屠自古とじこの膝はガニ股に割れ、ガクガクと震え淫蜜を滴らせながら耐えようとするが、布都は容赦なく責め続けた。

っっん、神子っ神子ぉっいいぞぉ、好きな女に、自分の体をバイブ利用されて、好きでもない女のレズ行為に参加させられる気分は、どうだよぉっっ布都は私に夢中だ、どうだ、惨めだな?

偽悪な科白を吐く屠自古とじこだが、快感は誰の目にも瞭然。屠自古とじこを慕う布都は彼女を責めながら目の中をハート型に輝かせながら、自分のまんこを引っ掻き回して蜜飛沫を飛ばしまくっている。

イ、イく……布都に、神子でイかされるっっっ

はーっ、はーっっ蘇我が、イッてる、我の手で、蘇我がガニ股アクメしておるっっ……我も、我もっっ

「「い、イっっくぅぅぅっっっ」」

§

ぁに見てんだよ、神子

え、あ、だって……

電撃かアクメか、もしくはその両方で吹き飛んでいた意識の焦点をようやく取り戻した神子は、布都と屠自古とじこのオーガズムで解放されると同時に二人のレズアクメシーンを見せつけられてまたたく間にしてしまう。

我らのラブレズプレイを窃視だなど、まったく、男の風上にも置けぬな。まあいい。さあ蘇我、トドメを呉れ

そう言って布都は、四つん這いになって屠自古とじこの方にスレンダーな尻を向ける。股を開き、股から差し込んだ手で自らの膣穴を広げて見せた。一度アクメに達したそこは物欲しげにヒクついて、新たな涎を垂らしている。湯気までも上がりそうな欲情熱と雌淫臭が、それを離れて見ている屠自古とじこにも伝わるいわんや、神子にも。

慌てるな。神子、立場は弁えたな?

屠自古とじこに凄まれて小さく頷く神子は、そのまま布都の尻を掴み、その股の間に入り込んで勃起したペニスを濡れたヴァギナのフチに撫で付ける。

ふーっ……ふーっっと、布都屠自古……っ!

女子の柔らかさと細らしさを残したまま、わずかに筋張った男性らしさを身に着けつつある神子の身体。骨の張り出した関節や顎には、男性フェロモンの蕾が芽吹いている。腰回りは細いままだが肩幅は広がりつつあり、女でありながら確かに男の肉体がオーバレイされていた。最たる箇所はやはり、男性器だった。膣は失われてラヴィアは玉袋へ変化しようとしているのか、柔らかく垂れ下がり始めている。クリトリスは伸長して今やすっかりペニスだった。

いっちょ前に、オスっぽいじゃねえか、神子

尸解に用いた丹に想定外の失敗があったのかもしれないし、自らの能力にが相乗効果をもたらしたのかもしれない、圧倒的なメスの数に取り囲まれた環境の変化に体がすぐさま適応したのかもしれない理由こそわからないが豊聡耳神子の体は男性化している。そしてそのことが、危ういバランスを保っていた三人の関係を変化させた。そして、この状態だ。

女二人、それも元々部下だった女達に見下されて性道具にされて、それでも勃起できるなんてな

ふ、二人を部下だなんて思ったこと、私は一度も……

なんだっていいんだ、よっ、と

そう言って屠自古とじこが、布都の後背位を取った神子の、更に後ろに立つ。

さあ、神子。もういっぺん挿入れさせてやる。今度は本気のセックスださっきまでのヘタレたちんぽ回しじゃ、承知しねえぞ?

ふーっ、ふーっ、わ、わかった、わかったから……っ

言いつけに従うかどうかはともかくとして、布都に挿入できる期待感だけで神子の勃起は一層固くなり、息遣いは荒くなる。初めて知ってまだ日の浅い、我慢の仕方のわからない男の性欲、射精欲、快感にその聡明な脳みそはすっかり支配され、今は興奮のあまりまともな思考さえ衰えている。ただ目の前にある、布都のまんこに、自分のものになったちんぽを入れることしか考えられない、神子はセックスサルになっている。

挿入お預けを食らったまま粘膜摩擦快感を待ちわびる神子の新造ペニスは、びくびく震えながら先端から涎を溢れさせている。

まて

ふえ

制止され、挿入できると思っていた神子は女のような声で動揺する。

と、屠自古とじこ

そのまま、屠自古とじこは何も言わない。入れていいときは、〝ヨシ〟と言ってくれるのを神子は知っている。それなしに布都に挿入すると、また電撃を流し込まれるのもよく理解している。

あの

神子は屠自古とじこの言葉を待つ。自分の尻を撫で回す手つきだけが伝わってきて、背後にいる屠自古とじこの様子は、彼にはわからない。

一方で、布都は目をつむっていた。「蘇我」と呟いているのを見ると、布都は神子のペニスを屠自古とじこのものと認識する疑似セックスを待機しているらしかった。

屠自古とじこ……

だが、

ま、まだ?

屠自古とじこから神子への挿入許可はまだ下りない。

とろり、我慢しきれなかったカウパーが、神子ペニスの先端から糸を引いて落ちた。

ねえ、屠自古とじこ、私、い、入れたい

にゅる

ふえっっっ

竿の上側には熱を帯びた布都の淫肉がまさに蠢いており、<ruby class="ltlbg_ruby-mono" data-ltlbg_ruby-mono=""><rt></rt></ruby>セックスを待ちわびる膣口はヌメリを分泌しながら、竿を撫で回して挑発するように腰を動かしてくる。

神子、人に物を頼

お願いします、挿入させてください!お願いします!セックスさせてください!挿入させてください!お願いします!お願いします!セックスお願いします!せっくす、せっくす、せっくすっ!!

あまりにも無様だった、躊躇なく挿入懇願を口にするその男からは、プライドも威厳もなにもない。

「「無様な男」」

女二人に同時に愚弄される新人男。だが、それに恥じ入る様子さえない。

……ヨシ、いれていいぞ

にゅるんっ!

んほぉぉっっっっっ

男とは思えない、いや女だってそんなだらしのない声は出さないだろうという無様なヨがり声をこぼしながら、神子は挿入快感に酔いしれた。

太子様ってほんっとクソザコペニスのメス男子じゃな、こんな男の遺伝子、要らんわザーコ、ザーコ、ザコザコザーーーコああ、蘇我蘇我もっと

セックス!セックスしてるっおちんぽ好きこんなの我慢できない勝てないっ気持ちよすぎて自分のちんぽに最初っから勝つ気ないよおっ

ぱちゅ、ぱちゅんっ、ぱんっぱんっっっ

布都の小さい尻を掴んで、必死の様子で腰を打ち付ける神子。ここで射精できなければもう機会にあるつけないとでも思っているみたいな、死にもの狂いのバック。布都の柔らかい肉に包まれて、セックス許可をもらった神子のペニスはあっという間に臨界を迎える。

おまんこ熱くてにゅるにゅるできゅってなる、布都のオマンコもぢぃっ布都布都っっ出していい?すぐイッちゃうから、出していい?

だが、布都はというと。

はあ?

目を瞑って、瞼の裏の屠自古とじことイメージプレイをしていたはずだが、瞼が開いている。ジト目といえば可愛いもの、最悪の汚物でも見るような目で、尻を掴む神子の方を振り返る。

何自分一人でよがってるのじゃ。太子様のちんぽなんて感じないから要らぬと言ったであろう。勝手に我の中で果てたら承知せんぞ。蘇我、はよう頼む。

りょーかい

布都に促され、屠自古とじこはトカゲのような鋭くも妖しい表情を浮かべ、長い舌を舐めずる。その顔は、しっかりと発情の熱を発し、肌には紅が浮いている。

じゃあ、神子。私のちんぽになってもらうからな。

ヒ……あ、あれ、いやだ、屠自古とじこ、私あれ嫌だ……怖い、あれは……んぅっっっ

一瞬拒否の反応を示した神子だったが、その尻と背中にのしかかるように被さった屠自古とじこが長い幽霊舌を耳の穴に差し込んだ瞬間、神子の口から出る抵抗の言葉は、喜悦と恍惚の喘ぎに上塗られた。普段はイヤーマフで厳重に守られた耳が、今は無防備に外気にさらされているのだ。耳朶を噛まれても耳介を舐め回されてもオス性感にぶっ刺さる特殊性癖になっている神子が、こうして耳の中をぞるぞると舐め回されて耐えられるわけがない。

……らみみ、んもぢいがらっっっ

神子のまんこ耳、雑魚すぎて最高

ぞるっ、ぞるぞるっっ。ぶちゅっ。ぞるるるっっ

ふーっっふぐっっそれ以上オク……だめっっ耳マンコ、敏感しゅぎて……らめらっっっっ

神子の耳の中を暴れまわった屠自古とじこの舌が一旦抜き去られる。耳の穴の奥から長く引っ張り伸ばされる、唾液の糸。ぷつり、と切れたき、神子の背筋はぞくぞくと快感で震えた。オスもメスもない、神子にだけ与えられたオリジナルの快感。耳まんこから引き抜かれた、細く鋭いだ舌先にこびりついたものを、屠自古とじこは手で摘んで神子に見せる。

神子の耳恥垢……

や……やめっ

イヤーマフで常に密閉されてムレ続けた状態でゆっくりと熟成された耳垢は、屠自古とじこの好物だった。神子の顔の前に現れて、敢えて見えるように、屠自古とじこは神子の耳垢を口に含み、大げさに味わうように口を動かして、もったいぶって飲み混んだ。

最っ高

はーーーーっっはーーーーっっっ

じゃ、いいな?

あ、ま、まっっ……

耳をレイプされて、耳掃除快感で蕩けさせられるうちに、拒絶を訴える機会を失った神子は、屠自古とじこの挿入を、受け入れざるを得なかった。

ぉぉっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ

男の声をひっくり返した、だがしっかりと牝みも含んだ複雑に甘い声で、神子はのけぞり快感を訴える。神子の尻には、二本の長細い何かが突き刺さっている屠自古とじこの幽霊足だった。捻じり縒ってドリルのようになった足が、神子の尻穴を抉じ開けその奥に侵入している。

はー、この体、便利だなあ。布都、ちんぽ、どうだ?

キタぞっ太子様のようなクソザコ短小クリペニスなんかじゃなくて、蘇我の逞しいガチブトっ

ほら、神子クン、愛しの布都に挿入したペニス、どうなってる?

ふ、ふくらん……っ

どうしてだ?

お尻の穴を、穿ら

〝お尻の穴〟?違うよな?

け、ケツマンコですっ……

あー、これ、マンコなのか。神子はもう男なのに、マンコあるのか。へーえ。……そらっ

んぐぅぅうううっっっっっんっっっっ

ケツマンコ穿られてちんぽでっかくなるなんて、とんだ仙人様だな!

っっ……これ、怖いっっ体の奥から、びりびりして……男なのに、女の快感っっっ堪え方わかんないっっっキモチイイの、とめられないっっ

布都、どうだ?私のペニス、良くなってきたか?

ああっ、すごいぞっっ蘇我のおちんちん、好きじゃっ蘇我っそがぁっ

神子がペニスを挿入しているのは確かにふとなのに、布都は目を瞑って屠自古とじことのイメージセックスを感じている。屠自古とじこは、神子のケツマンコを幽霊足穿りながら自分の陰部を掻き混ぜてオナニーに耽り、神子との疑似セックスに沈む。

いいのか?神子、私のこと、感じるのか?

かんじゆ、屠自古とじこっっ、屠自古とじこのちんぽで、私のおしり

ケツマンコ

私のケツマンコ、感じて……っっ!そ、そこっ、そこっっ、やっぱりそこはだめ、そこされたら、私、私じゃなくな……

遠慮するなお前のオスGスポットなんてとっくに把握済みなんだよ。そら、ここだろ?あー、もうコリッコリにふくらんで、イかせて、イかせてって自己主張してんじゃん。そんなにメスアクメスイッチ押して欲しいのか?メスイキしたいのか?

……怖い、メスイキ、体ばらばらになるみたいで、こわ……をふっっっん

嫌だと口で拒否する神子だが、彼のケツマンコの中に屠自古とじこが見出し狙い定めている〝そこ〟を、足先でツンツンとつつかれるだけで、全身に駆けめぐる快感電流と、肉体記憶に刻まれたメスイキへの期待感で、すぐに声は甘く腐り落ちる。

嫌なのかぁ?

フーーーーーッフーーーーッッ

獣のような異様な吐息を吐き出しながら神子は、最早それを嫌だと拒否する言葉を口にしなくなった。屠自古とじこはサディスティックな表情を浮かべて、神子のアヌスに挿入した二本の足にもう一捻りを加える。普通の男子よりも圧倒的なサイズに膨らみ上がっているのは、病気や障害ではなく、純粋にメス快感を貪るための肉体適応。屠自古とじこはそれを、今度は遠慮なしに、ごりっ、と押し込んだ。

んぎぃぃぃぃいいいっっぇぇえっ知ってるはずなのに、女のアクメ、知ってるはずなのに、男の体で感じたら無理っっ男体化メスイキ快感、キモチイイの強すぎるこれ憶えたら、終わるっっ男としても女としても、完全に手遅れになるっっっ

あーあ、ほんと、メス男子ってチョロいよなちょっとココ潰すだけですーぐ男性性放り捨ててメス面でトロ媚びし始めるんだから。おまけに神子は女だった頃の記憶も巻き込んでヨガれるんだから、便利なケツマンコだ

や、やめっやめへぇっケツマンコだめ

おっ、そうか?メスイキ中毒になったら、また女に戻れるかもよ?

め、メスイキで、戻……

あーいや、メスイキって男専用だわ。メスイキ中毒の手遅れ男子って……控えめに言ってもう人生終わりだよな

そんな

〝そんな〟じゃと?今我の中でぴくぴく情けなく勃起しているのは、男のものではないのか?本当は男になって嬉しいんじゃろ?気高い女性でいるよりも、無様な男として貶められるのが好きなんじゃろ?

まーなあ、こんな男、私達みたいなのに飼われるしかねーもん、なっ

ほぶぐっっっっ

屠自古とじこの足を更に深く押し込まれ、裂ける寸前まで伸び広がる肛門。その足の先端が、腸内のシコり膨らんだポイントを探り当てる。二本の足は、その弾力のあるポイントを、左右から挟み込むように捕まえる。尻から腹の底、喉、それに脳天にまで、快感の波を逆流させてくるお腹の奥底の発生点に、神子はいよいよ屠自古とじこによる終了宣告を想像する。なんの終了だろうきっと、何もかもだ。

終わらせてやるよ、神子クン

だ……だめ……

なにが?無様な男として生き延びたいのか?

そうじゃない、私は……っぎ、んぉっっ、そこは、そこはぁっ……をっ出……っっ

前立腺直接踏まれて、即トロしてやがる。これから前立腺にダイレクト電気あんましてやるよ。強制勃起だ、私の生ペニバンとして布都を気持ちよくさせてやれ。もし布都より先にイったら……わかってるだろうな

えっ

こんな駄牡のペニスなんか、蘇我のもので上書きしてしまえっ

じゃあ、神子、女の子にも男の子にもバイバイしような。これで神子はちんぽメスになるんだ、精々記憶に刻みつけろよま、忘れられないと思うけど。せーの……

まって、まって、まってまってまって……まっ……んおっ……

びくんっ

びゅーーーっ、びゅーーーーっびゅっっびゅうううううっっっ!

屠自古とじこが少し腰を動かしたように見えた。屠自古とじこの僅かな身じろぎ一つで、布都の臍の下から腹肉を打って音を立てて響きそうなほどの力強い射精が訪れたように見える。神子は前触れ無く白目を剥き脱力して崩れた。

…………あ…………っ屠自古とじこにアナルほじられて、射精してしまっ…………

はあ?一発出して終わってんじゃねーぞ神子、わかってるのかよ?〝メス〟って女じゃないからな?メスってのは、男だ男のくせに女アクメできるようになった、でも女にもなれない、だ。それでイくのか?メスとして射精するのか?なあ、神子クン!?

ふぎゅっっ……メス……私、女だったのにぃ……男にされて、メスにされてっっっ

でも、全部気持ちいい

〜〜〜〜〜〜っっっっ

屠自古とじこの小さな動きは、神子の尻穴の奥で屠自古とじこの二本の幽霊脚が強く動いた余波でしかなかった。神子の直腸内に生まれた、メス適応してアクメスイッチと化した前立腺の膨らみを、屠自古とじこの二本の幽霊脚は正確に左右から挟み込んでいる。神子の腹の中では、屠自古とじこの幽霊脚は激しく強く動き回り、神子のアクメスイッチを徹底的に虐めていた。

屠自古とじこ、おっんそこだめ、そこばっかりされたら、頭の中チカチカになって……ふーっっっふぐっ……おしりっ……オスマンコ、イっ……イく、またイくぅっ脳みそが勝手に射精信号だすっ

おっと、これ以上私の許可無くイくなよ、神子。我慢してちんぽでかくしろ。これは布都のためのセックスオナニーだ。射精を我慢しろ。

そ、そんな……しんじゃう

じゃあ死んでからイけ男と女とメスの三位一体アクメ見せてみろよ

屠自古とじこは神子の喉元に唇を吸い付かせ、喉の中程にあらわれている骨ばった膨らみへ、執拗に唇を寄せるそれは、神子が女性だった頃にはなかったものだった。

神子のペニスは布都のものだった。神子の性欲は間違いなく布都に向いており、屠自古とじこは「たとえ自分が布都と同じように神子を誘っても彼は性交に応じまい」と悟っている。だから彼のペニスはその勃起は布都のものだ。だが、この喉元に膨らんだ特徴を、屠自古とじこはふとに渡さず独り占めしていた。

ちゅっ……んっちゅっコリコリで存在感すげえ……神子のカラダ、男だぁっ

神子の喉仏に唇を寄せ舌で形をなぞり彼に男性性を感じてそれを自分のオンナに嵌め込もうとする〝性欲〟を、屠自古とじこは自覚していた。そして、三者の間で決して完結しない恋慕の無間を敗北のない妥協点として採択する惨めさから目を逸し続けることも、ようく自覚していた。自覚しながら、神子に布都とセックスさせる自らの意思で。

す、すご……これじゃ、これじゃあぁぁ蘇我のちんぽ、たくましいっっ射精すごいぞぉっっ

屠自古とじこは自分の股間には生えていない男性器の代役を神子にさせる。それが成立するのは神子が布都を欲しており、布都は屠自古とじこを欲しているからだ。この泥沼の回廊を救いとすることに布都は、そしておそらくは三人共が、満足はせずとも納得しているのだ。

きゅっ、きゅんっっきゅうううぅぅ

んをやめっっっっ布都をっっ締めちゃ、だめ……布都ぉっ

蘇我のおちんぽ様、立派で逞しい……愛してるぞ、蘇我ぁっ

布都の弱いところはぜーんぶ覚えてるからな

にゃ、にゃんじゃとっそれを、我は今から、責められるのか?クリトリスを指で押しながら、ちんぽカリ首でGスポットをゆっくり撫でられるのが弱いって、もうバレておるのかっんほっキた、太子様の短小ちんぽでは到底届かぬ我のへその下のトコまで、蘇我のちんぽっ

弱点ばらしてんじゃんかわいいな、布都

はぅぅんっっ可愛いだなんて、可愛いだなんてえっ蘇我にそんな事言われたら我はっっ子宮口の感度が倍増してしまうではないかっこんな状態の欲しがりポルチオ、今突き上げられたら、突き上げられたらぁん太子様のミニマムちんぽじゃぜーん前届かないけど、蘇我なら我を堕とせてしまうではないかぁっ

つま先立ちのガニ股ポーズで神子屠自古のペニスを咥えたままの淫腰をくねくねと踊らせて、スケベダンスを見せつける。神子のことなど眼中になく、その目はまっすぐに屠自古とじこを見つめている。布都は、神子のペニスを使って屠自古とじことセックスしているのだ。屠自古とじこもまた神子に自分のペニスバンド役を担わせて、布都を籠絡し続ける。生性具に貶められた神子はしかし、布都との交尾に目が眩んで布都と屠自古とじこへの隷従を甘受していた。

だとさ、神子くん

舌を舐めずって屠自古とじこは、神子の耳元に言葉を置く。静かで粘り気のある強迫声は、粘膜化した性耳を食いちぎって犯し、脳髄まで絡め取った。神子は屠自古とじこの言外の命令を聞き入れる。優れた超能によって神子は、屠自古とじこの要求を余すところなく理解してしまうのだ。

神子は腰をくねらせて動かし、布都の中に入り込んだままのペニスを押し込み、引き抜き、角度を変えて、捻り、小刻みに動かして、屠自古とじこの考えのとおりに布都の膣内を犯す。ねっとりと強い粘りと白濁をまとったマン汁が溢れ出し、神子のペニスを窒息させる。神子のカリは屠自古とじこの言うとおりに布都のGスポットをホジり、子宮口をつついて、全方向へな艶かしく波打つ肉襞筒を往復した。

んヲんん〜〜〜〜〜〜っっっっまんこキクぅっ蘇我のデカチンが、我の、中を、押し広げておるぅっ我の膣肉、蘇我のペニスの形をおぼえてしまうっっこら、そこ、そこそんなにズンズンしたらっ……んほっっ、へぁぁ……ちんぽ、ちんぽ、ちんぽちんぽ蘇我のちんぽしゅご、い、蘇我とのせっくす、きもひいっっしょが、しょがぁぁぁ

布都、可愛いぞちんぽでヨガりまくって、アクメ面さらして

まだイけるっ……蘇我のちんちん、いっぱいきもちぃいっ

布都は屠自古とじこへの愛欲を叫びながら、神子の体に抱きついている視線だけが、屠自古とじこの方へ向いていた。自分の膣に入り込んでいる異物を屠自古とじこのものと信じ込んで、自ら食らい付いて腰を振り上げている。オスセックスに無防備の神子はペニスから登り来る者性欲快感に、ひと堪りもない。

自分のことなど一瞥だにしない布都に必死でちんぽ奉仕を続ける神子だが、神子の動きを決めているのは、足を神子のケツ穴に突っ込んでホジリ回す屠自古とじこだった。ゴリゴリとを刺激されるごとに、神子のペニスはサイズアップを見せる。これなら布都も満足するというものだが、決して神子の自力勃起では到達できず、屠自古とじこのアナル責が必要だった。

布都の中、きつくて気持ちいいぞ

蘇我……我の中で気持ちよくなってくれているのか?

ああ。わかるだろ、ちんぽギンギンに腫れ上がって、布都を求めてる

嬉しい……嬉しい、蘇我ぁっッッ

じゅぼっっじゅぼっ、ぶちゅっ、ぱんぱんぱんぱんっっっ

激しく腰を振る神子、だが自分の意志というよりも、ケツに差し込まれた屠自古の足触手が強制ピストンさせていた。

屠自古とじこにケツ穴奥の前立腺を押し込まれれば腰を押し出し、解放されれば腰を引く。コリコリと存在感を膨らませる前立腺オスGはさながらジョイスティック、好き勝手な方向から押し込まれ容赦なく潰されるのは屠自古とじこからの操作だ神子は屠自古とじこの脚と布都の膣からもたらされる快感に、隷従していた。

ふーっっ、ふひーっっ、蘇我、きすきすしてくれっっ

ああ

神子屠自古のペニスに軽イキの雨をもらってヨリ目アヘ面に崩れた布都に、屠自古とじこは慈しみの交吻をくれてやる。

ぶちゅっっ、じゅるっ、じゅうううっっっ、ちゅっっ、ちゅううっっ

唇も舌も頬肉も、唾液の一滴さえ欲しくて堪らないと伝わる強烈な口吸いは、布都の可愛らしい顔を滑稽なひょっとこ顔に変形させる。頬をすぼめてキスを貪りながらアクメ色にトロけた布都の顔は、無様で淫らの汚物の姿。

屠自古とじこはどこか冷めた目で布都の熱狂に体を預けながら、そばで存在を無視されたままの神子を見つめた。

神子……

性具に堕した神子の手を掴んで屠自古とじこは、再びオナニーを始める。二人に負けないほどの淫蜜音を立て、二人を追いかけるように見る見るとろけて行く屠自古とじこ

ん……っっ、くあ、ああふうっ、ふうっっっいい、ぞ、いいぞ、神子っ

ただの指だ、屠自古とじこの淫裂の中でどんなにヌメる熱い汁にまみれようと、肉壷でどんなにきつく締め付けられようと、屠自古とじこの体は、屠自古とじこの行為は、屠自古とじこの感情は、神子の体に快感を与えたりしない。だが、彼女はそれを望んでいた。

屠自古とじこ……私、もう

いいぞ、神子。ケツ奥ダイレクト電気あんまで前立腺ぶっ潰してやるから、発育途中の中途半端キンタマに溜め込んだ布都への思いを、ありったけ布都の中に注いでいいぞ。

神子のイキ顔を見ながら自慰に溺れ自身もクライマックスが近い屠自古とじこは、神子の懇願を聞き入れる。

さっきみたいなお漏らし射精じゃない、ちんぽの付け根からしっかりイきんで、好きなだけ膣内射精なかだししてみろ。私の代わりに布都を孕ませることを、許可してやる。感謝しろ。布都への種付けを許可する私へ感謝しながら、最後のメス精子ぶちまけろっっ

ふあいっありがとうございますっ布都っ布都と本気セックス子作セックスありがとうございます種付け膣内射精させてくれてありがとうございますメスアクメボタンありが……くひゅっっ……ぁ……

ずぼっ、ずちゅっ、ずぼっ ぱんっ、ぱんぱんぱんぱんっ

ほぐっっっ?!そ、蘇我のちんぽで本気っ、キタぁっっ蘇我、蘇我蘇我ぁっ

……んお腰っ、腰止まんない、止めないっっふーっ、ふーーーーっっっちんぽ気持ちいい精子上がってきてるさっきいっぱい出したのに、屠自古とじこにアナル犯されて新鮮精子できちゃったこれなら、これなら布都のタマゴはらませられるっできたてほやほやの産地直送精子っ布都が私の精子で孕むまでやめないからっっ

うるさい、太子様は黙って腰振ってろっ我は、我は蘇我とっっ……き、気持ちの悪いオス面を見せるなっ!鼻の下だら伸びした男の顔なんて見とうないっ!蘇我、蘇我ぁっ

残念だったな、セックス中に好きな女に振られるなんて神子はこうやって、私とチューしながら布都に種付けするんだよ……っちゅっんぶっ神子のツバ、発情しきったオスのケモノの味がするっんぁっんぶっっっもっと、唇窄めろ、舌出せっっっ

屠自古とじこが前立腺ボタンで神子の動きを操作する。フルボッキした神子のペニスは布都の膣粘膜と強制的に摩擦を与えられ、腰と背骨の芯が溶けて精液になってペニスの先まで迫り出してくる。屠自古とじこにあとひと押し、ケツ奥のアクメスイッチを押し込まれると、程なく神子のチン根のダムは決壊した。

んぶっっ、んふーーーっぶぶぶっっぶちゅっ、ほひほっっふほっっふほぉっれる、れるれるれるぅっっほいほのらかに、ひゃーめんらひゅっっっひゃへい、ひゃせえっったれうけっっふほに、はへふへっっっっっ

ひゃっっ!?射精しながら腰を振りたくるとは、さすが種付け猿じゃのっじゃが、じゃがぁっ蘇我のちんぽだと思えば腹の下がウヅきまくって、勝手に肉棒くいしばっちゃう膣でちんちん愛し返しちゃうぅっ

ぷぁぁっっっ〜〜〜〜っ射精るっ布都の中に精子射精るっ射精る孕んで布都、私の子供を孕んで、布都ぉぉっっっ布都の、屠自古とじこへの愛を掠め取る雑魚メスザーメン、受け取ってぇっっ

びゅーーーっっ びゅびゅっっぶぼぼぼっっ、びゅばっっ、びゅううーーーっ

ふふ、神子、射精してるのがケツ筋伝いに響いてくるぞっっ射精の度にキュンキュン震えてて、神子の前立腺可愛い、かわいいっっっ

イくっ、大きいの来る、布都の中で、屠自古とじこのちんぽの代用品して、それでもちんぽに来るっっ

びゅっっ……びゅびゅっっ……ぴゅっ

屠自古とじこに散々前立腺ダイレクト電気あんまで散々精液を押し出された、まだ未成熟の睾丸にはもう精液は残っていない。布都の膣内で種のない急造透明種無し精液を虚しく漏らすだけの無様アクメだったが、まだ女のつもりでいる神子の脳髄を焼き潰すオス快感は本物だった。

イけ、神子イけっオンナに射精操作と射精管理されて、無様なオスに返信した神子クン、かわいいっっあーイく、神子くんの体にマンコこすりつけてオナるの興奮するっクライマックスだ、神子のカラダでオナニーすんの、最っ高

何か不明な力で男に性転換しつつある神子を自分の手でメスに進路変更させる屠自古とじこは、神子への性愛の裏返しが彼の心身を焼き尽くす様を見て満足し、この上ない法悦に身を沈めていく。

蘇我っ……蘇我は我のものじゃ徳は高くてもカリ高の低い男なんか要らないっ蘇我のちんぽ好きっねちっこく我のイイトコロ責めてくるっっっふいいっイイぞっこのままイかせてくれ太子様の駄目ちんぽに焦らされた子宮、蘇我で思いっきりイけそうじゃっっ

そして布都は、好きな女が自分を好く男を堕落させ、それ故に自分を捨てない状況に優越感に歓喜する。

三人が三人とも行き場のない性欲を、不正な対象で処理している。そして三人とも、その出口のない快楽に満足していた。

「「「んぉぉをををっっっっん来るクるっっい、イグ、イグイクイクイ……いっっくううううううううううううううううううっっ!!!!!!!!!!」」」

§

これでいいんだと、眼下に広がる二人の姿を見ながら自分に言い聞かせた。股間を濡らすヌメリが空気に触れてみるみるあそこの温度を冷ましていく。腹の奥底がじんじんと熱を保っているが、じきに元通り、すっかり冷めきるだろう。

この二人は想い合っていない。神子は布都を空いているが、布都は神子のことをおもちゃだと思っている。昔からそうだ、政治のおもちゃだと思っていたころもあるし、今は性的なおもちゃだと思っている。布都から神子への感情は、何一つだってない、その感情の質量は私の方に余すところなくのしかかっているのをよくわかっているから。

行き違い、であってもいいだろう。円は無限ではない。描いた線が閉路となればそこで終わりだ。本当に終わらない円環は、決して始点に戻らない対数匝線の無限遠だ。戻れなくたって、構いやしないだろう私は、それを望む。

だってみろ、性行為の末に疲れ果て、折り重なって寝息を立てるこの二人をみて、一体誰が行き違いの感情しか持たず相愛ではないだなどと、思うだろうか。

一方通行であっても、神子が感情をぶつける先を彼が望んだ者へ向けてこの渦が終わらないのなら、それは一つの完成形だ。

私は二人のそばに腰を下ろして、二人を起こさないように、呟いた。私は、幽霊だから。

うらめしや

これで、いい。

§

やめろ!ふざけるな、こんなの望んでない!!同情でセックスなんかされたくない、神子、許さねえぞ!!

蘇我、ちがうのじゃ、蘇我。これは我の想いじゃ。意趣返しじゃ。主が太子様を好く代わりに我と太子様が交尾するよう仕向けた、その仕返しじゃ。我の愛情を反故にしよって。我は……我は蘇我が好きなのじゃ、なんで太子様とくっつけようとするのじゃ!我だって、我だって、蘇我とえっちしたいのじゃ!だから代わりに、太子様のちんぽで、蘇我を犯す。我の好意を受け止めなかった主が悪いのじゃからな!太子様も、嫌とは言わせんぞ。我とセックスしたければ、先に蘇我を満足させよ!太子様は明日の朝までに、蘇我を100回イかせるのじゃ。さもなければ、我との交合は許さぬからな。

ひ、ひゃっ……!?

布都、でも

蘇我をちゃんと100回イかせた暁には……わ、我の中で、100回と言わず、好きなだけ、射精、して……ょぃ……

!!

じゃが!太子様とのまぐわいにのときには、隣に蘇我もいてもらうからの!100回イッて、へにょへにょになった蘇我を抱き枕にしてじゃ!

ふ、ふざけるな布都、何勝手に決めてんだ!おい、神子、この徳太子!てめえまさかこんなふざけた交換に乗るつもりじゃないだろうな!?そもそもい、いくら、私がお前のことをす、す……すーーーー!

安心せい。蘇我なら太子様ラブラブじゃ、ちんぽ突っ込まれただけで一発アクメ確定じゃからな。

はあ!?んなわけねーだろ!適当なこっっ……んヲてきとーなころ、ゅぅ、にゃっっっほっ、ぉ、おいっ、きいへるのっばかっ、いきなり突っ込むやつがっっ

蘇我ぁ、ちゃんとアクメ回数申告するんじゃぞ?

す、するかボケぇっ神子、おまっ、なに好きでもねえ女相手にちんぽっ……ちんぽっんっふ、ぉヲっっン

そんな粗チンでイける蘇我が我には信じられぬが……ほりゃ、今何回目じゃ?

しゃ、しゃん回めえっばか、そんなの続けるわけ、んーっ、ほひっ、ちんぽっ、神子のちんぽでアクメっよんかいめっンほあぁッッピストン、かってにぴすとんしゅるにゃっっ……イく、イくイくっっ5回目いくぅっ

蘇我のアクメ顔で……我もオナるっはあっ、この分じゃ100回なんてあっという間じゃないかっくそぉっ、100回はやすかった、策がぬるかったわっっもっと蘇我のだらしない顔で、オナりたいのに

ろ、ろ、ろっかひめぇっみこく、もっろ、ゆっく、ぃ……っっちんぽはげし、いきおわってな……んほえ、ほへぇっっ大好きちんぽが無防備まんここすりまくってくるっ好きでもない女に作業ピストンしてくるっでも私はこのちんぽ好き好き好きイく、イクイクイクまたいく義理セックスでごまかされアクメ来るっ7回目アクメいくぅっっっっっっ

蘇我、あーもーたまんない、蘇我ぁっ私のほぞ舐めるのじゃっそら、舐めろっ

ぶびゅっ、布都の、マンコ、神子のザーメン味するっ逆らえないっ、布都マン吸うっっっ

んぉヲっ蘇我がくんにしてる、私のアソコに猛烈に吸い付いてきてるっっすっごい蘇我ぁっ蘇我ァっっ

布都、布都っコレが終わったら、布都とセックス布都と好きなだけセックスっ屠自古のザコマンコをティッシュ替わりにオナるだけで、布都とセックス

やめろぉっ私のまんこ、ティッシュじゃねえっっおまっ、え、ティッシュ相手に、こんな激しくシコんのかよぉっ奥までっマン奥までぶち抜きやがって、ティッシュ相手にココまですんのかよ、シコザル神子っっすっげ、おくまですっげえぇっっ神子ちんでまた、クる、またイく、惚れた男の作業セックスでまたマジイきするっほっ、あ、はあっんっクる、はっかい、目、10分間であっというまに8回目アクメ、クるぅぅっっ

あんなに威張ってたのに、私のペニスで簡単にマンコデレするじゃん、屠自古

ふじゃけんにゃ……だれが、神子なんかに、マンデレ……っは、ハひんっ開いてる、オクまでっ子宮口までぱっくり開いて、孕みたがってるぅっ

蘇我……っペニスで、そんな気持ちよさそうな顔しおって、愛いのぅ

ち、ちがうっ、私はっ、私は

私が好きなんだよな?本当は布都が好きで君のことなんか好きじゃない。他の女に他値付けするのが目的で勃起してるだけのちんぽで、屠自古とじこはイかされるんだ。

相手なんか誰でもいいのか、出したい盛りの勃起猿……んぉっっ性人君子のちんぽなんかぁっ私のことなんか、なんとも思ってないくせに、勃起だけは、ちんぽだけは、いっちょま、へぇぇぇっっっ奥をっ、奥をつくなっそこはお前が孕ませたがってる子袋じゃねえっそこ、そこグリグリするなっ!フーッふーーっっ子宮っ、子宮ガン降りしてっ、こんな短小雑魚ちんぽにキスされるくらい下まで来てっっ……雑魚ちんぽに、雑魚ちんぽに媚び……

蘇我は太子様ぞっこんじゃからなあ精液が貰えるとなれば全力受精体制じゃろ。子宮が脳みそと直結じゃ。誰がシコザルじゃろうな?こんなデレマンコで言える言葉じゃないと思うがのう

神子っ神子ぉっっっ止めろ、腰、とめろおっ、ちんぽ止めろっイくから、いぱっ……ちゅぅっっんい、いっぱちゅごとに、イく、イく、か、イく、イくっっ

アクメ何回目かカウントを忘れておるぞ?

だっっ……15回目なんて、いちいちいわっ……ぉほぉっっ16回目っ

ハア、ハア、蘇我、どんどん顔がオス媚クソビッチになってるぞっこんな男の雑魚ちんぽ相手に鼻の下伸び切って、鼻水垂らしたウサギみたいで、可愛いのう、可愛いのうっっ最高のマンズリオカズじゃっオナニー止まらぬっほら、太子様、まだ半分もイッてないぞ蘇我を堕とさん限り、我と抜かずの徹夜生セックスはできんのじゃから。ほら、頑張れ雑魚ちんぽ頑張れ

そうだ、たとえ神子のことが好きで心が堕ち切ってたとしても、こんな短小ペニス相手に、か、カラダは……んほぉぉっっ

蘇我だって女じゃろ、心が堕ちてる相手に、カラダが勝てるわけがないわおとなしく太子様のものになれ、蘇我。そして我に従うのじゃ。我の心持ち一つで、大使様のペニスを使わせてやっても良いんじゃからの?

布都……うらぎっ……んぶっっほへ……っ21回、目っっっ

裏切ってなどおらぬよぉだって、我は、今でも主のものなんじゃからな。。蘇我が〝神子のちんぽ貸せよ〟って言えば、今まで通り我は……蘇我に逆らったりなどできぬ

はーっっはーっっっま、マン汁脳で、まともに考えれなっ……神子のちんぽ、神子のちんぽ貸せよっ神子とセックス、神子とセックスしたいっっほぁぇっも、う、っ、もう、マンコ負ける神子にマンコ負けるっっ

負けてしまえ、蘇我

まけ……んヲっっっひ、っんひ、ひゃ、く、くる……ひゃっかいめ、くゆ……

イけ、蘇我。蘇我のアヘ顔見ながら、我も一緒にイくからな。安心せい、蘇我が太子様のちんぽに負けても、我らにとっては何ら状況は変わらぬよ

じょう……きょう……?はーっっ、だ、めっっひゃっかいめ、ひゃっかいめ……イく、イくっ勝てない惚れた女がクソ雑魚ちんぽ男になったのに、雑魚ちんぽに勝てないっ百回目イク、クソザコマンコは私の方らったイく、イくイくイくイっっくうぅぅうっっっっっっ

……大使様は、我らの共用肉バイブだということは、変わらんよ。今までも、これからも、ずっとじゃ